ホーム  >  FAQ2020受験生向け

よくある質問

【2020年・受験生向けFAQ】

 

験生の方々からのよくあるご質問と、物件探しにあたっての基本情報を記載致します。

 

***********************************

お部屋探しのポイント

⇒ お部屋探しを上手く進めるためには「住みたい場所」「予算」「住替え時期」など、希望条件を明確にしておくことが重要です。

希望条件に対して予め優先順位を決めておくと、物件が絞込みやすくなります。  

特に「場所(どのキャンパス周辺か)」を決めない事にはお部屋探しは進みません。

 

物件の相場や周辺環境など

⇒ 阪大周辺の物件相場や環境については、以下より阪大生向け物件情報誌をご請求ください。

http://urx.red/oP3T

※現在ご請求の方には2019年度版をお送りしております。2020年度版は2020年1月下旬に発送致します。(19年度ご請求済みの方は再請求不要です。)


 

どのキャンパス周辺でお部屋探しをするのが良いのか

⇒ 1年生の間は全学部共通で豊中キャンパスで授業があります。2年生から、学部によってキャンパスが移動になります。

 

基礎工学部、理学部、文学部、経済学部、法学部

 →通常学部4年間の授業を「豊中キャンパス」にて授業を履修します。

通常は豊中キャンパス周辺でお部屋を探され、4年間通学されます。

 

工学部、医学部、歯学部、人間科学部、薬学部、外国語学部

 →通常2年生からは授業の関係で通学キャンパスが移動になる学部です。

最初の1年は豊中キャンパスにお住まいされ、その後のライフスタイルで住み替えを検討される方、実際に住み替えをされる方が過半数です。勿論最初から各キャンパス周辺でお部屋を探される方もたくさんいらっしゃいます。キャンパス間の交通手段は阪急バス・モノレールなどがあります。

 

①  最初の1年間、授業のある豊中キャンパス周辺でお部屋探しをする。

②  最初から2年生以降授業がある各キャンパスでお部屋探しをする。


新入生の7~8割の方が初めての一人暮らしということもあり、
①の最初の1年間は豊中キャンパス周辺でお部屋を探され、
その後自身のライフスタイルに応じてお引越しをするかどうか検討されます。
ただし、(特に吹田キャンパス学部生の方は)初めから長く通うキャンパス周辺にて住まいを決めておけば
引っ越しも最初の1回で済み、費用や手間も抑えられるというメリットもあります
 

最初の1年間を楽に通学するか、また最初から長く授業のあるキャンパス周辺でお住まいされ1年間は豊中キャンパスに通うか、それぞれ一長一短あります。

優先順位を整理され、どのキャンパスでお部屋を探されるのか、ご判断下さい。

 

 

来店時に必要なものは何ですか?

⇒ 受験生のお部屋探しの期間のお申し込み時には、費用・預かり金等は発生しません。無償の予約制度です。受験票のコピーと認印のみご持参ください。

受験票が未着の場合は後日お送りください。

 
※注意事項※

来店当日の流れを教えてください。

⇒「ご相談→ご見学→お申込み(ご予約)→重要事項の説明→ご契約書類の作成・交付→インターネットのご説明→新入生サポートセンターご案内」、の順番に行います。

重要事項の説明は宅建業法で定められているため、省くことはできません。

 

 

未成年者だけで可能ですか?

⇒ はい、大丈夫です。
上記の必要物をご持参下さい。
お申し込み時に保証人様、(多くは親御様)の「勤務先の情報」が必要になります。
お勤め先の「名称」「住所」「勤続年数」などを事前にメモ書きでご持参下さい。

 

保護者だけで可能ですか?

⇒ はい、大丈夫です。
ご本人様だけでのご来店時の手続きと違いはありません。

 

予約契約の場合の部屋止め期間を教えて下さい

⇒ 合格発表日まで有効です。


 
受験生予約のキャンセルはできますか?キャンセル料はかかりますか?

⇒ キャンセルはできません。ご納得頂いてからのご予約となります。

万が一、不合格だった場合のみ自動的にキャンセル扱いとなります。

 

 

受験生の場合、いつから探すのがいいですか?合格後だと遅いですか?

⇒ 合格後でも遅くありません。
家主さんの意向で予約受け付けができなかった物件や、ご卒業で退去されるお部屋、結果によるキャンセルなど、様々な物件が出てきますので受験時にお部屋を押さえられなかったからといって焦ることは全くありません。
ただし、合格発表後にはお部屋は減っていく一方なので、発表後は早めのお部屋探しをお勧めします。

 

 

ページの上部へ